第64回全国大会
<自由論題>
|
|
19〜20世紀アメリカにおける資本金水増しの論理と帰結 |
中森信也 |
|
|
企業の財務構成と環境投資 |
内田交謹 |
|
|
開発金融における民間金融の位置付け |
布目稔生 |
|
|
わが国における銀証分離規制の変遷 ―その歴史的評価と現代的意義― |
新道仁信 |
|
|
1930年代の米国金融改革法とフォーディズム |
市岡義章 |
|
|
クレジット・デリバティブ市場の発展可能性 |
河合祐子 |
|
|
アメリカのマネー・センター・バンクによる金利スワップ取引 ―大投資銀行との比較― |
掛下達郎 |
|
|
セクター・スプレッドを利用した債券理論時価の導出 |
渡辺信一 |
|
|
債券インデックスの特性と課題 |
徳島勝幸 |
|
|
多角化し大規模化する金融業における経営と組織 ―持株会社組織の意義と展望― |
久原正治 |
|
|
米国株式市場の再編 ―ポスト・レギュレーションNMS― |
吉川真裕 |
|
|
日本企業の格付け評価 |
黒沢義孝 三井秀俊 |
|
|
わが国における社会的責任投資(SRI)普及の必要性と方法 ―今なぜSRIか― |
松村勝弘 |
|
|
「証券化」の歴史的含意 ―生産金融から消費金融への歴史的転回― |
岡本悳也 高濱和博 |
|
|
株式分割と取引流動性 ―マイクロ・ストラクチャーの観点から― |
志馬祥紀 |
|
|